個展以外で。

2018.01.21 Sunday

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    「このオブジェは、売り物ですか?」

     

    前回の山下さんの個展の際に、

    惚れ込んで購入させていただいたセラミックヒューマンを、

    神棚にお祀りさせていただくように、ギャラリーに置かせていただいています。

     

    基本、ギャラリーの中のモノ達は、全て売り物なんですが、

    このセラミックヒューマンだけは、売り物じゃないんです、、、

    と多くのお客様にお話をさせていただいてきましたが、

    お譲りできる作品を、数個体置かせて頂く事になりました。

     

    基本、個展の際にお譲りされている作品ですが、

    個展以外でご購入いただけるいい機会になれたらと思っています。

     

    インスタグラムで見た事が有る方も多いかもしれませんが、

    実際の質感、作品の力を感じていただけたら、

    作品に惚れ込んだ僕も嬉しいです。

     

    本日の時点で数個体お譲りさせていただきました。

    前から気になっているという皆様、早めに見にいらしてくださいね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    お正月無理なんです。

    2018.01.18 Thursday

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      年末年始の雰囲気が、

      幼少期の嫌な記憶のせいか、未だに苦手な僕です。

       

      年末年始、何が嫌だといわれれば、

      年越しのこれといってやる事もない雰囲気、、、、

      年が明けると、両親両方の祖父祖母の所へ年始のご挨拶に行く事。

       

      食事をいただいて、これといってやる事も無く、

      正直言うとお年玉をいただいたら1分でも早く、

      帰って自分の好きな事をやりたいんですけど…ってな感じでした。

       

      叔父や叔母、親戚たちのどうでもいい話、

      そして所在なくつけられ続けているテレビから、

      ひたすら垂れ流されるお正月特有の番組達…、、、、

      一体、何がおもしろいの?なんて、幼少期そればかり考えておりました。

      (ああいう雰囲気好きな方、、ごめんなさい(´∀`;A)

       

      今となっては、大人になったお陰で、

      自由に過ごせるすべを手に入れ、

      年末に旅行に出向かない時は、

      この趣味部屋に逃げ込む事ができるようになりました。

       

      たぶん次の年も、

      旅行に出向かない時は、

      普通に1日からここに座っている気がします。

       

      僕と同じ様に、現実逃避されたい方は、

      年始からコーヒーでも飲みにきてみてくださいね。

       

      そんな僕でも一昨日、

      ギャラリーの近所にお祀りされているサムハラ神社さんに、

      お参りにいってきました。

       

      すっかり松の内も終わり、

      いつものような静けさを味わえるなんて思っておりましたが、

      なんとその日、月に一度の縁結びの指輪の発売日でして(´∀`;A

      パワースポットの指輪目当ての女子の皆様が長い行列を作っておられました。

       

      パワースポットと縁結び、ご興味有る方は、

      とても有名なサムハラさんに是非。

      次回の発売日は、また1ヶ月後とのことでした。

       

      今年も相変わらず、気ままにゆるい開き具合ですが、

      お時間ございますときにでも、

      どうぞお立ち寄りください。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      怨憎会苦。

      2017.12.04 Monday

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        ご存知の通り、芸術を学びたくて、この年で人生二回目の大学に通う僕ですが、

        今、レポート提出の波に完全に呑まれております…

         

        僕の専攻が、芸術学ということで、

        芸術の論評やらを身につけていくわけなんですが、

        今着手しておりますのは、インド美術、仏教美術界隈な感じです。

        (全然進んでないんかーいって、大学関係者に見られたら突っ込み受けそうですが…)

         

        単にインドの歴史を学び、日本へ伝えられた仏像の作成手法、分類なんかを記憶するのではなく、

        より哲学的な知識も必要とされる世界でして、

        美術書だけではなく、いろいろな僧侶が書かれた書物も手にする機会が多くなっている気がします。

         

        そんな中で、「大峯千日回峰行」を成し遂げた僧侶の書かれた書物を目にする機会がありました。

        この「大峯千日回峰行」、、1300年間もの間、現代までにたった1人しか成し遂げるた人のいない修行でして、

        その大業を成し遂げられた2人目の僧侶の話は、相当興味深いものでした。

        詳細は、また長くなるとクレームがつきそうですので、、、

        ご自分で読んで感じてみてください。

         

        で、その中で「四苦八苦」について書かれておりました。

        ご存知でした?

        当たり前のように使う四苦八苦の中身。

        そしてこの慣用句が、仏教用語であること、、、

         

        四苦 → 「生・老・病・死」 

        /佑箸靴討海寮い棒犬泙譴討ること。

        年老いていくこと。

        I造頬舛気譴襪海函

        い修靴道爐未海函

         

        八苦 → 人間であるがために味わう苦しみ。

        ネ澆靴い發里手に入らない「求不得苦(ぐふとくく)」

        ΠΔ垢襪發里畔未譴覆韻譴个覆蕕覆ぁ岼κ摸ザ譟

        Хな人と出会ってしまう「怨憎会苦」

        ╂い涼罎呂泙泙覆蕕覆い箸いΑ峺溽樟攻譟覆瓦Δ鵑犬腓Δ)」

         

        前半は、苦しみの基本コースなんで、自分でどうにも出来ないそうです。

        しかし、後半の4つの苦しみは、自分の気持ちをうまくコントロール出来れば、

        解決できる可能性のある苦しみで、人は通常なんとしようとするそうです。

        いわゆる「心の針をマイナスからプラスへ戻そうとする力」が働く感じでしょうか?

        意識と実践ですね。

         

        しかしながら、どうにもならないことも多々あるはず、

        そのどうにもならない事で、心の多くを闇で覆ってしまい、

        多くの時間を費やす、、、

        そうなると完全なる苦しみのスパイラル状態?でしょうか…

        (考え込み、落ちるのが好きな僕は、あえてこのスパイラルに嵌りがちですが)

         

        ではどうするのよ?

        不安や心配、不平不満という気持ちは、

        自分を取り巻く外的な環境からもたらされるもので、

        自分でコントロールできない事が多いもの。

        どうにかしようとするのではなく、

        しょうがないとフラットな状態に心を持っていく事が大切らしいです。

        そう考える事で、不平不満、心配事に心を支配されるのではなく、

        置かれた環境下で明るい要素を見つけ、

        感謝すべき事に目を向ける努力をする事が、

        人生の幸せへの第一歩という事でした。

         

        法句経(お釈迦さまの言葉)より

        「ものごとは心に導かれ、心に仕え、心によって作り出される。もし人が汚れた心で話し、行動するなら、

        その人には苦しみが付き従う。もし人が清らかな心で話し、行動するなら、その人には楽が付き従う。

        あたかも身体から離れることのない影のように」

         

        お釈迦様の言葉、やはり深いでしょ?

        「怨憎会苦」に直面した時、その人に苦しみが付き従えばいいのに…なんて、

        黒い心が出てきてしまう自分が恐ろしい…(´∀`;A

         

        日々の植物の管理も、

        この「しょうがない」というフラットな気持ちで接していくことが肝要なのかもしれませんね。

        植物も自分の思うようには、なかなか行かないものですから。

         

         

         

        (器、植物コレクション追加しました。)

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        意識が飛んでるだけなんです。

        2017.11.12 Sunday

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          季節の中で一番好きな冬がやってくると、

          冬が好きすぎて屋内にいるのがなんだかもったいなくて、

          このギャラリーのあるビルの屋上に入り浸り?です、、、

           

          昨日も屋上が気持ちよすぎて作業に夢中になってしまい、

          ギャラリーを開いている事、頭の中からすっかり飛んでしまっておりました(´∀`;A

           

          無人のギャラリーでお待ちいただいた顧客の皆様、、

          本当にごめんなさい。

           

          無人の時は、屋上で意識が飛んでる事が多いですので、

          気軽にお声がけくださいね。

           

          植物、器、また増えております、、、、、

          完全に元の姿に戻ってしまいました(´∀`;A

           

          従来の姿お好きな皆様、

          宝探しと出会いを楽しんでくださいまし。

          お待ちしております。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          予言の通りです。

          2017.10.21 Saturday

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            すぐに元の姿に戻るでしょう…合掌、、

             

            先日、皆さんにご案内させていただいた通り、

            ギャラリー内をスッキリさせた際に、

            古くからの顧客様に言われた言葉です。

             

            そうなんです、、、まだ数日しか経っていないというのに、

            すでに元の姿に戻ってしまいそうな按配です。

             

            温室から、少しずつしかギャラリーへ持ち込まない、

            そしてリクエストいただいた個体を持参する!!と心した割に、

            「この個体はあの顧客が見たいはず…」

            「このモデルはあの顧客が好きなはず…」

            「このモデルは、先日少し興味があるなんてお話されてたなぁ…」

            「この立派な個体は、皆様に見ていただきたい…」

            なんて考えているうちに、

            いつの間にやらギャラリーへどんどこ持ち込んでしまっております、、、

             

            あぁ、、、、予言の言葉の通りになりつつあります。

             

            すっきりしたギャラリーも好きだけど、

            ふと立ち寄って、植物との出会いを楽しみたい気持ちから考えると、

            寂しいとお話をいただいておりましたので、

            元の姿に戻ってしまうのも悪くはないような…

            (あぁ…なんて心弱いのでしょ、、)

             

            できるだけセーブはするつもりなのですが、

            また植物の数が増えてしまい、

            落下の危険などのご心配をお掛けして、

            難儀をお掛けしてしまう可能性もありますが、

            そこはどうぞ大目に見てください(´∀`;A。

             

            まぁ、、ほぼほぼ皆様の予感的中といったところでしょうか…

            それにしても「はやっ」と言われてしまいそうですが、、、

            とほほ。