本当に有難うございました。

2018.04.02 Monday

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    あぁ、、、、、、なんて気持ちがいいんだろう。

     

    そうです、先週半ばにご案内させていただいた断捨離、

    昨日まででほぼ完了いたしました。

    そして本日も、一部のお客様にお立ち寄りいただき、

    大型の植物のお引き取りから、オブジェ類のお譲りなどで、

    すっかりギャラリーは、物も植物もなくなりました(゚∀゚ノノ"

     

    気持ちよすぎる。

    そして重度花粉症の僕ですが、窓も開けれないけれど、

    春にふさわしく新しい毎日の希望で清々しい気持ちでいっぱいです。

     

    本日、少しお時間がある中で、

    お話をさせて頂くことのできたお客様は、すでにご存知ですが、

    今回の断捨離は前回の断捨離とは、まったく意味合いが違います。

    本日をもってギャラリーを閉じさせていただく事といたしました。

     

    ご存知の通り、もともと道楽で開いたギャラリーです。

    長年好きな植物たちと、同じく好きなアンティークや標本類。

    その博物的な世界観を感じていただけたら嬉しいなと開かせていただき、

    多くのお客様に足をお運びいただき、

    そして顧客となっていただきました。

     

    常連の皆さんとコーヒーを飲みながら色々なお話をさせていただいていると、

    文人サロン?のような雰囲気で、

    植物のお話から、お互いの最近の悩み、

    今思うところなどのお話をたくさんさせていただけ、

    本当にいい時間を過ごさせていただきました。

    有難うございました。

     

    しかしこの数ヶ月、僕の心に変化が芽生えてしまいまして、

    以前ほどギャラリーに在廊することが心地よくなくなっておりました。

     

    たぶんそれは、ご存知のように芸大に通い始めたり、

    チェロを少し真剣に取り組んだりと、他にやりたいというか、

    興味とやりたい事が他の事案へシフトしてしまったせいで、

    少しでも練習がしたい、少しでもレポート提出の為の書物を読み進めたい、、、、、

    そしてさらに毎年訪れるフランスでもっと自由にコミュニケーションが取れるように、

    真剣にフランス語を学びたいなんて考えはじめたら、

    いつの間にかギャラリーを持ち続け、「さすがに今日は開かねば、、」なんて考える事に、

    疑問とストレスを感じるようになってしまっておりました。

     

    先日訪れていたプーケットのビーチでゆっくりしながら、

    これからの時間の使い方についてじっくり考えてみたところ、

    やはり心の優先順位の低くなったギャラリーを、

    閉じてしまおうという結論に達した次第です。

     

    芸大やらチェロ、フランス語がいつか自分の納得いくような事がもしあれば、

    またギャラリーを持ちたいなんて思うかもしれませんが、

    どれも道のり厳しいものばかりですので、

    そんな日はたぶんこないような気がします(´∀`;A

     

    まぁ、もし目標設定が低めで自分の納得いくことが仮にあれば、

    その時はまたどこかでゆるく開いているかもしれませんので、

    その時は昔話でもしにお立ち寄りいただけたら嬉しいです。

     

    本当に気ままに開いたり閉じたりのギャラリーに、

    懲りもせず呆れもせず長年通ってくださった皆様、

    また最近気にいっていただいてマメに通ってくださるようになった皆様、

    本当に有難うございました。

     

    皆さんの植物との暮らしが、

    より皆さんの毎日に彩りを添えらますように♪

     

    いつも植物相談の際に書かせていただきましたが、

     

    本当に植物との暮らしは色々ありますが、

    その悩ましい事も含め、植物との暮らしの醍醐味ですので、

    難しいかもしれませんが、その悩ましい事も楽しんでみてください。

     

    悩ましいことは苦しいことかもですが、植物はそれにきっと応えてくれるはずですし、

    もしダメでもその苦労は後に出会う植物の為になりますんで。

     

    有難うございました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    またもや、、、、なんです。

    2018.03.29 Thursday

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      昨年にもありました…そう、、断捨離な気分。

      去年の断捨離の快感が癖になってしまっているのかもしれません、、

       

      去年、断捨離した時には、

      もうギャラリーに植物や物達を増やしすぎない!なんて思っておりましたのに(´∀`;A

      いつの間にやらまた物が溢れてしまいました。

      断捨離というのか、ただ単にリセット好きなだけなのかもしれません。

       

      前回は、植物と器だけでしたが、

      ギャラリー内にのお譲りさせて頂く物全て(作家様作品除く)を、

      植物は半額、それ以外の物は、3割引きさせていただいて、

      お譲りさせていただきます。

       

      顧客の皆様、、まさかの断捨離リターン、

      楽しんでみてくださいまし(゚∀゚)♪

       

      突然の断捨離気分なんで、

      本日から適応させていただいておりますが、

      ご存知の通り、なんせいつもながらの気分で開いたり、

      帰ってしまったりですので、LINE等で予め営業確認いただいた方が、

      よろしいかもしれません。

       

      いつもながらごめんなさい。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      焦げてしまいました、、

      2018.03.24 Saturday

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        大学を卒業後、スキューバダイビングにどっぷりな時期がありました…

        その頃、まとまった休みの度に沖縄の離島、パラオにケアンズと大概の綺麗な海と呼ばれるエリアに足を伸ばし、

        普通の週末と言えば、逗子や葉山の海にシーカヤックに乗りに出かけるといった事をしていましたので、

        理系企業の勤め人とは思えない程黒かった時期があります。

        あぁ…若気の至りというやつでしょうか、、、

         

        今では老化を気にしながら、

        できるだけできるだけ日焼けに注意をして、

        車移動のみで毎日暮らしてきたというのに、、、、、、、、、

         

        今回お休みをいただいて出かけたプーケットやらバンコク、シンガポールで、

        若かりし頃の血がつい騒ぎ…

        すっかり現地の方と見分けがつかないような事になってしまいました。

        日々の努力が台無しです。

         

        でも何度も何度も何度も出かけた事のあるこのエリアで、

        ただぼんやりリゾートで音楽を聴きながら読書だけってのも刺激がなさ過ぎるんで、

        リゾートから、船を飛ばしつつ、

        搭載してあるシーカヤックで色々な島を巡りました。

         

        以前出かけたハロン湾の島々ような風景、

        海からしか入れない洞窟、

        無人島にいる野生のサルにコウモリ、昆虫、

        日焼けなんてそっちのけ的な誘惑が山盛りです。

         

        中々経験しないカヤックでの洞窟探検、コウモリの大群の観察、

        そしてその洞窟の中のコウモリの臭い…

        中々面白い経験ができました。

         

        プーケット、本当にロシアの方が多く旅行に出かけられる所でして、

        今回もやはり、ほぼロシアかフランス、イタリア、アメリカの方がほとんど。

        船を飛ばした後、ビーチに出ても、

        僕たち以外、アジア人はほぼ居ない感じでした、、、、

        見かけても普通に服を着込んだアジア人が写真を撮りにきているくらいと言う感じです。

         

        日本人も含め、あまりアジア人はビーチでのんびりしたい人は、少ないのかもしれません。

        観光船巡り、買い物巡りが主流のようです。

         

        そんな中で今回初めてロシアの方とお話をする事がありました。

        ロシアの方、まったく英語を話さない方がほとんどですし、

        大きな身体に概ね皆さんタトゥーを入れておられるので、

        一見怖い感じですが、案外話すと笑った顔が可愛かったり、

        お連れの女性がそれはそれは美しい方ばかりのうえ、

        ほぼ全裸のような水着を付けておられる事が多いですので、

        目のやり場に困るくらいといった感じでしょうか。

         

        あっ、、話したと言っても英語は通じませんし、

        さらにロシア語わかりませんので、

        身振り手振りなんですけど、、、(´∀`;A

         

        話をした彼は、マイナス20度の日々から、

        ここに来たと言ってました(恐らく)

        自宅の画像を見せてくれましたが、

        恐ろしく寒そうな所でした。

         

        そりゃ皆さん、パラソルなんてささず、

        みーんなガンガンに陽にあたりたくなる気持ち、

        わかる気がしました。

         

        今回の旅も中々刺激たっぷり、

        また新しい見聞を拡げられたいい旅になりましたし、

        概ねこの時期に出かける目的の1つとして、

        僕の誕生日を海外でってのもありまして、

        今回もいいお誕生日になりました。

         

        今回はたまたま誕生日の日にエア移動がありまして、

        シンガポール航空のCAの皆さんから、

        サプライズの大きな大きなケーキでのお祝いをして頂けました。

         

        機内のお料理をコースで頂いて、ふんだんにデザートやらチーズの盛り、

        グレードの高いシャンペンなんかもいただいた後でしたので、

        大きなホールのケーキ…少々苦戦してしまいましたが、、

        有り難く頂けました。

        CAの皆さん、本当に有難うございました。

         

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        シンガポールやらタイで手に入れた標本などもギャラリー追加しました。

        またゆるくギャラリー開いておりますので、

        ご都合よろしい時にでもお立ち寄りください。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        そろそろ起きてきます。

        2018.02.25 Sunday

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          そろそろ花粉が気になりだす季節がくると、

          夏型の植物達が目を覚まし、活動を始める頃ですね。

           

          いつもお話しさせて頂いている冬の間のまばら水を、

          きちんとさしておられる皆さんの植物達は、

          春の目覚めもよろしいんじゃないでしょうか?

           

          先日も顧客さまからまばら水をさしていたら、

          去年の春は、動きがまったく違ったとお話をいただきました。

          年に一度程度?の動き出す植物達の美しさ、噛み締めてくださいねぇ。

           

          動き出すのが比較的遅いセンナなどの植物、

          夏前になって、いつまでたっても起きて来ない時は、

          どっぷり水で起こしてみてください。

          たぶん起きてくると思います。

          40度以上50度未満くらいのお湯をかけるという荒療治も聞いた事がありますが、

          僕は試した事はありません、、、 (´∀`;A

           

          春めいてくると植物が動き出す様に、

          僕もどこか出かけたい気持ちになります。

          常日頃、やれ大学だ、チェロの自主練などといいながら、

          お休みを頂戴している僕ですが、

          3月はいつも以上にお休みが多くなりそうです。

           

          前半は、国内の温泉旅行。

          半ば過ぎからは、シンガポール、バンコク、プーケット、ピピ島という感じでしょうか。

           

          お立ち寄りのご予定がございましたら、

          日程のご確認お願い致します。

          いつもながらスイマセン、、、

           

          植物のコレクション追加しております。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          水石は、品位が大切なんです。

          2018.02.10 Saturday

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            よく祖父が山や川に行っては枯れ木の根やら石やらを、

            拾ってきてたのを思い出します。

             

            当時、子供の僕には、さっぱりと言っていいほど、

            祖父が夢中になって枯れ木の根を磨いたり、石を眺めたりといった行動が、

            理解できませんでしたが、この歳になって気付けば祖父と同じようなことに興味を持ち、

            同じような行動を取っていることに、本当に驚かされます…

             

            以前にも書かせていただきましが、

            数年前に盆栽に手を出し、盆栽の先生にわざわざ通っていただきながら、

            その手ほどきを受けさせていただいておりますが、

            ここにきて、盆栽よりも?水石に魅了されはじめてしまっております。

             

            水石(すいせき)をご存知ですか?

            パワーストーンとやらとはまったく違う世界ですので、

            お間違えなきようです(´∀`;A

             

            水石は、古代中国において官吏登用の際、

            文武はもとより、書画においても勝っていなければならない必要がありまして、

            石の写実が重要とされ、石を眺め楽しんだのが始まりとも言われているそうです。

            日本には、室町時代に五山の僧侶(当時の僧侶は学者であり詩人:いわゆる文人)たちによって伝承されたとされています。

            盆栽も別の呼び方は、文人植木と言われるものですし、

            水石も文人たちの嗜みであったようです。

             

            当時の愛石家には、後醍醐天皇、足利義政、

            その後も織田信長をはじめとする戦国武将やお公家の方々。

            名石と言われる石は、城と交換するほどのものであったようです。

            名石として有名な「末の松山」は、

            西本願寺、徳川美術館に所蔵されています。

            本当に美しいですし、うっとりしてしまいます。

            機会がありましたら是非。

             

            盆栽、水石ともにその物自身の美しさが重要であることは言うまでもありませんが、

            それを楽しむ空間、間合いも重要とされ、

            僕が苦手とする羅列陳列とは、真逆の世界であることも、

            その魅力に引きつけられる所以かもしれません。

             

            先日、長く水石を嗜んでこられた方のお話を聞く機会がありました。

            水石を愛でる中において、

            古来より言われていることがあるそうです。

            中国では、4則とされ、

            日本では、5則とされているようでして、

            「形」、「質」、「色」、「肌」、「持込」

            それぞれの詳細を説明させていただくと長くなりますので、

            割愛させていただきますが、

            その石から見える山並みなどの想像力を掻き立てられる事が大切らしいです。

             

            そしてさらに大切なのは、

            「品位」のあるものだそうです。

            その石が醸し出す品位を見いだし。

            そしてそれを感じる心こそが大切。

             

            僕も色々な盆栽園に足を運びますが、

            先日伺ったこの「品位」こそが重要なんだと、

            肌で感じる事があります。

             

            文人植木とはほど遠く、美しさ度外視、儲け主義に走りすぎた品格の無い園主、

            そして手入れがあまりできていない盆栽、

            山積みになった水盤、水石…

             

            品位の欠片もない園に出向いてしまうと、

            二度とくる事はないなぁなんて、

            悲しい気持ちになることがあります。

             

            お話を伺った方もおっしゃっていましたが、

            はっきりと見えにくい品位こそが、

            この世界で重要であり、また日々の暮らしの中に置ける行動も、

            その品位に寄って左右され、滲み出ているものだと。

             

            人に迷惑をかけるかも?

            嫌な気持ちにさせてしまうかも?

            なんていう疑問も持たず、

            自分のいいように話し行動する。

            はたまた、長くそんな風に生きてきたんで、

            自分のあるがまま、今更変更することなんて出来ませんと開き直る心…

             

            結局、自分の品位や品格を考えれば、

            そんな事を言ったりやったりする事が恥であり、

            少しでもそんな風に思われない様にしようという心こそが、

            品位と品格の基本なのではないのか?と。

             

            水石、人生においても大ベテランの方の言葉は、

            本当に身に染み入りました。

             

            この品位なるもの、

            水石や植物だけでなく、

            自分自身、そしてギャラリー空間においても、

            きちんと見いだしていただけるよう、

            自分自身の品位についても考えるいい機会になりました。

             

            皆さんも水石を眺めながら、

            ご自身の品位品格について考えてみてはいかがでしょう?(゚∀゚)